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杏仁豆腐

我が家はみんな、「はるにれ」の杏仁豆腐が大好きです。よくある薬っぽい杏仁豆腐とは違って、「はるにれ」の杏仁豆腐はとてもクリーミーでやわらかくて濃厚な味、娘も息子も大好物です。おみやげにしてもらって、自宅でも食べることもよくあります。
20111028_01.jpg

先日、朝から子どもたちが「はるにれ」の杏仁豆腐を食べていたときのこと。
4歳の息子が僕に尋ねてきました。

息子「ねえパパ、これ(杏仁豆腐を指さして)なんていうの?」
私「ああ、これはね、杏仁豆腐っていうんだよ」
息子「じゃあ、このあかいのが“あんにん”だね」
私「…………?!」

一瞬、言っていることが分かりませんでしたが、すぐに納得。息子の頭の中では、赤い“あんにん”+白い“とうふ”と理解していたのでした(笑)。

私「ううん、この赤いのはね、クコの実って言うんだよ」
息子「じゃあ、“あんにん”はどこにあるの?」

私、苦笑いするしかありませんでした(笑)。でも、息子に聞かれるまで、「杏仁」の意味を知りませんでした……。
20111028_02.jpg 20111028_03.jpg

こういうときは、やっぱり「ウィキペディア」!

「本来は薬膳料理の一種で、喘息・乾性咳嗽の治療薬であるアンズ類の種(杏仁(きょうにん)、中国語では「シンレン(xingren)」)の中の「仁(じん)」を粉末にしたもの(杏仁霜)を、苦味を消すために甘くして服用しやすくした料理である。杏仁には薬品用の苦みの強い苦杏仁と食品用の苦みの弱い甜杏仁があり、杏仁豆腐に使用されるのは後者である。日本では完全な嗜好品・デザートとして扱われているため、実際には杏仁を使っていないものが多く、現在日本のスーパーマーケット等で杏仁豆腐として売られているものは、ほとんどが杏仁と似た香りを持つアーモンドエッセンスを用いて作ったものである。しかし、杏仁豆腐にはJAS規格がないため、製造、表示方法に関しては明確に定められておらず、現状では原材料に杏仁が含まれていない商品に「杏仁豆腐」の名称を使っても違反にはならない。家庭で手作りする場合は、主に牛乳にアーモンドエッセンスもしくはアマレットを加えて作られる。従来日本で「杏仁豆腐」といえば固めに作ってひし形に切りフルーツと共にシロップに浮かべたフルーツポンチかみつまめに近いものが多かったが、近年は本格的な中華菓子の普及にともない、柔らかめに作ったプリン状のものも見かけられるようになった。」

なるほど!

続いて、農林水産省のHP消費者相談のページに
「杏仁豆腐の杏仁とは何ですか。」という相談と回答を発見しました。

「杏仁豆腐の「杏仁」はアンズ(杏)の果実中の種子(仁)のことで、「あんにん」、「きょうにん」(中国語ではシンレン)とも呼ばれ、古くから薬用として利用されてきました。アンズは中国原産とされるバラ科の落葉中高木で、紀元前から果実が食用として栽培され、現在ではトルコ、イタリア、アメリカなど広い地域で生食、加工用に栽培されています。中国の杏仁には、苦味種(北杏)と甘味種(南杏)の2種類があり、苦味種は杏仁(きょうにん)として漢方で利用され、咳をしずめたり、喘息に効果があると言われています。甘味種は食用に使われ、その核を割り、内部から種子を取り出し乾燥させ粉末状にしたものが杏仁粉(杏仁霜)で、杏仁豆腐に使われます。日本の栽培種は苦いものが多く、杏仁豆腐には使われていません。また、杏仁には青梅と同じ青酸配合体(アミグダリン)を含むので、注意が必要です。」

なるほどなるほど!

これで息子にも説明できます。でも、まだちょっと理解できないかな(笑)。
僕の横で息子は、
「このでかいのいくぜ!」
杏仁豆腐の大きいかたまりを口にほおばり、満面の笑みを浮かべていました。

執筆担当 坂口

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