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夢のような時間

エルムの生徒をあるお礼を兼ねて「はるにれ」に誘った。

彼は都立高3年生にして柔道家(都大会上位入賞歴有)。
身長170.0㎝
体重90.5㎏
太股周り63.5㎝

わたし「今日はこの前のお礼だ。食べたいもの何でもいいよ」

柔道家「いいよ。ラーメンだけで……」

わたし「なかなかこういう機会もないんだから、遠慮すんなよ。食べたいもの、何でもいいから頼みな」

柔道家「ほんとうに?じゃあ……」

そう遠慮がちに言った後、彼は、

「担々麺」(もちろん大盛り)、

「五目チャーハン」(もちろん大盛り)、

「餃子」(もちろん10個)、

そしてデザートに「杏仁豆腐」を注文した。

F2.jpg F4.jpg

わたしは、目が点だった。

そして、テーブルいっぱいに並んだ料理をあっという間に完食。

さらに、目が点であった。

でも、若者らしい気持ちのよい食べっぷりだった。

F3.jpg F5.jpg

後日、再会したときのこと。
彼から衝撃の言葉を聞かされた。

柔道家「本当のこと言っていい?実は……まだ食べれた。あと塩ラーメンをもう一杯食べたかったんだ。でも、やっぱ悪いと思って遠慮したんだ」

点になった目がころげ落ちた(笑)。

でも、若さってほんとうに素晴らしい。

彼が最後に言ってくれた言葉がとてもうれしかった。

柔道家「俺、高校生じゃん。お金ないじゃん。だから美味いものをがっつり食べれるのは夢なんだよね。あの時間は、夢のような時間だった。すごく美味かった。ありがとう」

執筆担当 坂口

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